お金を賭けないフリー麻雀です。
1Fのスペースは禁煙になります。
喫煙の方は代走を頼むか、1ゲームごとに10分の休憩を取りますので喫煙スペースのご利用をお願いいたします。
勝率などの成績確認が出来ます。
■ルール表■
■ 基本編
東南戦(西入無し)
喰いタン有り、後付け有り
二万五千点持ち、三万点返し
一発、赤五ドラ各一枚(計3枚)、裏ドラ、槓ドラ、槓裏有り
五本場から二翻縛りはなし
聴牌連荘(オーラス時の和了止め有り)
同点時の順位は上家取り
場所決めは東南西北白牌の掴み取り、白を引いた場所が仮々親となる
親決めのサイコロは仮々親による1度振り、仮親による1度振りで行う
■ 立直について
立直後、和了牌の見逃し可(和了牌の選択可、但し、振聴ロン無し)
振聴立直有り
オープン立直無し
■ 和了について
四翻三十符・三翻六十符は満貫扱い
七対子は二翻二五符扱い
門前自摸和・平和は二十符扱い
喰いタン・混全帯幺などでの二十符形の栄和は三十符扱い
連風牌の雀頭は四符扱い
六、七翻を跳満貫、八~十翻を倍満貫、十一、十二翻を三倍満貫、十三翻以上を役満貫とする
ダブル(またはトリプル以上)役満貫あり(複合のみ、四暗刻単騎、国士十三面、等はシングル役満貫扱い)
十三不塔は満貫扱い
人和(散家の第一ツモ前のロン和了)は満貫扱い、手役は複合する(ドラ、赤も含む)
大三元、大四喜、四槓子を確定させた場合は包とする
包で自摸和の場合は全額、栄和の場合は放銃者と折半(積み棒は放銃者払い)
ダブロン有り、トリプルロンは無し
■ 流局について
積み棒を一本(三百点扱い)増やす
オーラス時の親ノーテンは終局(供託されている点棒、立直棒等はトップ者のものとなる)
流局時は三千点供託(但し、四人聴牌、四人ノーテンの場合はその限りとはしない)
立直棒は次局に繰越しとし、次局和了者のものとする
形式聴牌有り
流し満貫有り(和了役扱い、但し、自分及び他家による鳴きで無効)
四風子連打、四人立直、四開槓は途中流局(四回目の槓に対しては槍槓優先)
九種九牌は途中流局可(散家で第一ツモ前にポン・チー・槓があれば無効)
■ 槓について
槓ドラは暗槓は先捲り、明槓問わず後捲り
大明槓による包有り
海底牌での槓不可
海底ツモと嶺上ツモの重複無し
立直後の送り槓、待ちの変わる槓、手牌構成の変わる槓無し
搶槓での槓ドラ無効
国士無双の暗槓ロン有り
■ その他について
トビ有り(0点は続行、箱下有り)
持ち点が900点以下の場合、立直不可
一発は鳴き(暗槓を含む)の時点で無効(槍槓と一発は複合しない)
スジ牌の食い替え無し
鳴きは発声優先(同時発声時はポン・槓優先)
錯和による罰符は満貫払いとする
誤ロン・誤ツモは手配を倒さなければ、千点罰符で続行
修復不能なほど山を崩した場合は錯和扱い
多牌・小牌は和了放棄(発覚後の槓・ポン・チー不可)
誤ポン・誤チー・誤槓は発声時点で場に千点罰符で続行
錯チーは牌を捨てる前は修正可、捨てた後の場合は正しい形にさらし直して千点罰符のうえ和了放棄
先ヅモ禁止(万一、先ヅモした場合は鳴き・ロン和了は認めない)
発声無しの鳴き・和了は認めない
点数清算時100点単位は、五捨六入
立直後の誤ロンは千点罰符の上和了放棄。流局時は聴牌扱いとする。聴牌料も発生する。
■ レート及び祝儀について
基本レート:1000点1P、馬10-20、祝儀チップ一枚2P
一発、面前赤、裏ドラ、槓裏で祝儀チップ各一枚(ツモ和了時は各一枚オール)
役満貫ロン和了で祝儀チップ10枚、ツモ和了で5枚オール
祝儀は和了役とは無関係に付与する(例:四暗刻をリーチでの和了時には一発や赤、裏ドラの祝儀チップを別途付与する)